骨盤底筋トレ!ヨガ&ペルヴィス  フローライトボディ

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カテゴリ:健康&美容 > 更年期あれこれ

私のブロクのロイテリ ヨーグルトの記事にかつてないほどのアクセスがあり
何事か?と思ったら、昨夜「林修の今でしょ!講座」でヨーグルトが特集されたようですね。
テレビの影響、おそろしや。

さて、最近読んだ本

成熟したミドルエイジ女性のためのWebマガジン「ミモレ」連載エッセイから

ガラスの50代
ガラスの50代
酒井順子
2020-11-17


50代になって日常のちょっとした失敗に傷付くようになってしまった自分からすると、
これまた秀逸なタイトル。

「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」と孔子は言ったけど
40歳でもブレブレ、50歳になっても天命どころか自分探しが終わりません。

酒井順子さんと歳も近い私。
"50代あるある"を共感しまくり、楽しく読めました。

今回驚いたのは骨盤底筋という言葉が2回も出てきたことです。

「五十代からの女に必要なものは、三つのキンなのよ。お金、筋肉、近所の友達」


という章で、


「骨盤底筋などという言葉は、今や50代女性の誰もが知っているでのではないか」と出てきます。

(いや、知らない人、いっぱいいるよ)


また、

酒井順子さんが、

「自信があるのは骨盤底筋」です、と。


「今のところ尿もれ経験がないのは密かな自慢」と書かれている。


骨盤底筋は自慢の対象になるのか!その発想は新鮮です。


「私の自信は骨盤底筋です」と会話できるリテラシーを持つ仲間がいることが前提ですかねえ。

骨盤底筋、なにそれ?となる人、尿もれと関連づけられる人、そういう話題を共有できる仲間か、ということもありますね。


さらに、巻末の読者アンケートも興味深かったです。


自分メモ

懐かしむというレジャー。松田聖子とユーミンと

感情は摩耗するのか

兼高かおる、年をとってからの旅の妙味は再訪にあり

わたしを大事に生きてみる、妻母娘は一休み


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40代・50代になり、手が痛くなったり、こわばったり、しびれたりと言った症状を経験される女性は多いのではないでしょうか?

最近では、手のトラブルと女性ホルモンの関係が注目されています。


更年期以降の手のトラブルとして代表的なものに、変形性関節症(ヘバーデン結節、母指CM関節症など)があります。関節の軟骨がすり減ったり、骨が変形し、手の痛みや腫れ、動かしにくさといった症状が出ます。

変形性関節症の原因はよく分かっていませんが、閉経後4年以内に60%の女性が、何らかの手の症状を経験するという報告もあり、女性ホルモンの役割が注目されています。


女性ホルモンが十分あることで、関節の健康が保たれるのです。

ところが更年期となると、女性ホルモンが減少しますので、
 ・軟骨や骨がもろくなる
 ・関節の炎症がおさまりにくくなる
ので、関節の痛みやはれを引き起こす変形性関節症になりやすいのではと言われています。


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一昨年、高尾美穂医師の女性ホルモンの講座を受講したとき、話を聞きました。

そして、関節の痛みにはエクオールのサプリの効果が期待できるとも知りました。


高尾美穂医師はstand.f.mでもっと詳しくお話しされています。


https://stand.fm/episodes/5eeb62ff4a4c2651837f387a




昨年末、友人達とオンラインでおしゃべりしている時に

更年期からエクオールのサプリの話になりました。

「エクオールのサプリ、効果がよくわからないって人もいるけど関節痛い人は痛みが楽になったって聞いたよ」

と私が言うと、


ひとりの友人(60代)

「私へバーデン結節で痛いのよ。試してみるわ」とすぐAmazonでポチッと買っていました。


彼女は 年だから仕方がない 治療法はないと病院で言われています。

だからといって何もせず、このまま痛みと変形に耐えていくのイヤと。


納豆や豆乳などの大豆食品を食べると、そこに含まれるイソフラボンが腸内細菌で代謝され、エクオールに変化します。

エクオールは女性ホルモンと非常に似た構造なので、関節を健康に保つ女性ホルモンと同様の効果が期待出来るのです。


エクオールは腸内細菌でイソフラボンが代謝されて出来ますが、この腸内細菌をもっている人は、日本人の40%程度とされています。

イソフラボンが直接効くわけではないので、腸内細菌をもっていない人は、いくら大豆を食べても効果が出ないのです。


彼女はすぐやる人なので、

私がソイチェクして腸内細菌調べてみたら?という言葉も忘れ、エクエルを飲み始めていましたが、

そういえばソイチェックした方がいいなといっていたのを思い出し、またすぐポチッと購入。


そこで検査するにあたって、「サプリをすでに飲んでいる人は服用を5日間やめてください」という注意書きがありました。


そこで気がついたそうです。

サプリやめて1週間ほど。そういえば、指が痛い。

このところ痛みを忘れていたけど、もしかしてサプリやめてるせい?


その話を聞いた私は

「サプリ飲むまえの秋とかは痛かったの?痛くなかったの?」とたずねると

「よく覚えいない。寒くなると痛みが強くなるし」


人間の記憶なんてそんなものです。

私のブログも自分の備忘録に役立ってます。


で、彼女がソイチェックの結果を知らせてくれました。


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衝撃のレベル1!

私もレベル2でしたが。

今まで聞いた中で、レベル3、4の人はいましたが、レベル1の人は知りません。


逆にこれは期待できちゃうのではないかしら。


エクオールサプリメントを摂取した人と、そうでない人の手の症状を比較した研究が行われ、

エクオールを3ヶ月間摂取した人は、痛みなどの症状が明らかに少なかっったとの結果が手外科の学会で報告されています。

ヘバーデン結節など、手の変形性関節症の予防につながるくすりは今までありませんでした。

このエクオールサプリメントは、予防効果も含めて期待出来るのではないかともいわれています。


パーツモデルの金子エミさんもヘパーデン結節に悩み、エクオールのことについて書かれています。

パーツモデルなので、指の変形は致命的ですものね。

金子さんは効果があるようです。


https://ameblo.jp/emi-kaneko/entry-12619455264.html



効果があるのは半分くらいの人ともきいていますが、友人にも効くといいなと願っています。

手指の関節の痛みやはれでお悩みの方は、一度試してみてはいかがでしょうか?




先日のあさイチの特集。
「最近、コケてませんか?」


ちょっとした段差でつまずくことが増えた、何もないところで転んだ!など、コケる人が続出しています。

コケることで打ち身・捻挫、時には骨折することもあります。


女性の場合、40代になると筋力やバランス力が衰えはじめ、転倒するリスクが増大します。

転倒で怖いのはケガです。転倒による死者の数は、交通事故の2倍だそう。


40代以降の女性の、転倒の大きな要因は、筋力低下です。


特に衰えやすいのが

太ももの前についている「大腿四頭筋」

ふくらはぎについている「下腿三頭筋」

足の指にある「内在筋」です。


特に、つまずかないために気をつけるべきなのが、「内在筋」。


内在筋とは、かかとから指にかけて伸びている筋肉で足のアーチを支えています。

足は3本のアーチで形成され、内在筋が衰えると横のアーチが崩れ、親指の関節が変形し外反母趾の原因にもなります。


また、内在筋が衰えると、つま先があがりにくくなり、つまずきやすくなってしまいます。


番組で「内在筋」を鍛える体操が紹介されていましたが、私のレッスンでやっているものと同じ。

私のクラスの会員さんで番組を見ていた方々も「いっしょのヤツやってた〜」と話題になりました。


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(あさイチHPより)
この運動の他、足指グーチョキパーも効果的です。


さらにコケても骨折しにくくするには

前に倒れるときも、後ろに倒れるときも、手を内側に向けて、体を小さくすることがポイントでした。


しかし、コケる瞬間、手を内側に向けてとか、いちいち考えてられない。

で、いざというときに、体を小さくするための練習として紹介されていたのが

ひざを抱えて、体を丸くする練習です。


これもいつもレッスンでやっているヤツでした。

番組では「シーソー」とよんでいたけど、「だるまさんゴロゴロ」


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(あさイチHPより)


詳しくは番組HPを見てください
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/201028/1.html


骨を強くするためには

女性は閉経を機に、女性ホルモンであるエストロゲンが減少します。

エストロゲンが低下することで、骨密度が減り、骨折のリスクが高まります。


骨といえばカルシウム。

カルシウムは十分とれていますか?


私達の目標摂取量は650mg。

でも実際私たちは平均450mgしか摂取できておらず、200mg足りません。


カルシウムは牛乳コップ一杯230mgです。

牛乳コップ3杯飲むと、一日の摂取量目標をだいたいクリアできます。

(しかし、私自身牛乳は好きではないのです。ヨーグルトやチーズは食べます。)


また、エストロゲンがある年代にエストロゲンをなくさない、ということも大事。

もう遅いのですが、若い人には伝えたい。

例えば高校生の時に減量して、一年以上生理が止まった人は、60代以降を骨粗鬆症になる確率が高いというデータがあります。

エストロゲンの材料は脂肪なのでダイエットしすぎると、生理がとまってしまうのです。

50年後の体の状態を今の体がが作っているなんて若い頃は意識していないし、

言われても「はあ」くらいにしか思わないのですよね。


また、ビタミンDとKがとても大事です。

どちらもカルシウムDは鮭、ビタミンKは納豆です。

鮭と納豆といえば日本の定食スタイルです。

こういった定食スタイルをとっている人は今は減ってきているでしょうね。


栄養素としてはすごく大事です、牛乳と鮭と納豆。


骨に衝撃を加える


ジャンプやかかと落としの運動がいいとよくいわれます。

水泳は浮力があるので、陸上の運動をプラスしたほうがいいです。

自転車も実はサドルに乗ってしまうので衝撃にはなりません。


あと衝撃が加わらない骨、それは顔です。

だんだんと老化していくのは、肌のたるみ、筋肉のせいだと思います。

もちろんそれもありますが、土台の顔の骨が減っているのです。


体の骨の中で、顔の骨が最初に減っていくんです。

なぜかというと、顔の骨には衝撃が加えられないからです。


また、顔の骨は薄いので骨密度が減るっていうことは、顔の骨が縮んでいくのです。

だんだん目の窪みが深くなってくるのは骨が減っている、頭蓋骨の骨も顎の下も減っていく。

骨が縮んでいくので皮膚があまってたるむ、という負のスパイラル。

顔を殴るわけにもいかないので食事が大事です。


ビタミンD

皮膚からビタミンDは日光にあたることです。

日焼け止め塗っては効果がないそう。このあたりは紫外線による害の問題があるのでビタミンDのサプリがいいのかもしれません。


水でカルシウムをとるという方法

日本の軟水は1リットルで10mgほどしか含まれていませんが

海外の硬水、例えばコントレックスを1リットル飲んだら、カルシウムの摂取量は468ml。これは牛乳2杯です。



ミネラルウォーターのカルシウム含有量

ベラフォンタニス 600mg
エパー 549mg 
コントレックス468mg 

ゲロルシュタイナー 348mg 

ペリエ 147.3mg 

サンペレグリノ 185mg 

ヴィッテル 91mg 

エビアン 80mg 」

ボルヴィック 11.5mg 

いろはす 9.5mg

クリスタルガイザー 6.4mg

(ベラフォンタニス,サンペレグリノ,ペリエ,ゲロルシュタイナーは炭酸水です。)


ミネラルウォータ、どうせ買うならコントレックスにしています。
飲みにくい人もいるようですが、私は大丈夫です。

大切なカルシウム源 日々積み重ねるものを意識したいね。
私は骨密度が低いので、特に気にしています。

更年期以降ガクンと骨密度も下がるので気をつけていきましょう。

誰もがむかえる更年期。

ですが、
10人いたら4人は無自覚、
3人は自覚はあるけど、まあ何とかやる過ごせる
3人は更年期障害の治療したほうがいい状態

というように、人それぞれ。

このような違いがなぜでるのか?と、その対策を考えてみました。

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エストロゲンの乱降下

更年期かどうかを知る第一の目安は、女性ホルモンであるエストロゲンです。

私も婦人科で検査してもらったことが数回。
気になるので、おかしいなと思ったら「測ってください」と医師に申し出ます。

エストロゲンとは、主に子宮の横にある卵巣で分泌されるホルモンです。

卵巣の中には卵子を包んだ卵胞があり、卵胞がエストロゲンを分泌します。

卵巣の中の卵胞の数が多くて元気なほうが、十分なエストロゲンを分泌できます。

卵胞は生まれたときは体内に何百万という数があったのに、
25歳で何万に減るとか。(25歳時点ですでに卵胞数100分の1?)
50代ではもうほとんどなくなるはずだ…。

更年期はエストロゲンの減少が問題と考えられてきました。

しかし実際は女性ホルモンが一直線上に減っていくわけではなく、
上がったり下がったり、乱高下することがわかってきました。

更年期症状の大きな原因は、こうした乱高下が引き起こす脳の過剰反応です。


救世主のホルモン


周りをみまわして更年期症状の強い人、出ない人のちがいは何だろうと思っていました。

更年期障害になる人、ならない人がいる。

最近の研究であることがわかってきました。

私たちのカラダの中にあるホルモン。

その名は、DHEAです。


DHEAとは副腎からでるホルモンです。

名前が紛らわしいので注意していただきたいのですが、
今回の話は「DHEA」であって「DHA」ではありません。

「DHEA」はデヒドロエピアンドロステロンというホルモンとされているものです。
「DHA」はドコサヘキサエン酸という青魚などに多く含まれる必須脂肪酸です。

DHEAは、卵巣の上、腎臓に帽子のように乗っている副腎から分泌されます。



卵巣からのエストロゲンが減ってしまう更年期の女性にとって、

エストロゲンを得られるもうひとつの救世主がこの副腎で作られるDHEA。


実は、このDHEAは、体内で少しずつ変化して、

最終的にはエストロゲンになることもあるのです。


DHEAは性ホルモンともよばれてるそうです。

50種類以上のいろんなホルモンに変換するので
男性ホルモンにもなるし女性ホルモンにもなる。

なので、更年期の女性はDHEAをもとにして、
エストロゲンに変換されることもあり。

少なくなったエストロゲンをカバーするんです。

つまり、
DHEAがしっかり出ていれば、
脳に対して「エストロゲンが出ているよ」と伝えられるので、
更年期症状が軽くすむのです。


どうやって増やす?



このDHEA自分で作って増やすことができるんです。

その方法、それは運動です。

運動をしていればDHEAの量が増えるので症状が軽くなります。

特に筋トレです。

筋トレかウォーキングを比べたところ
どちらも血液中のDHEAの量が増えましたが
とくに効果があったのは筋肉トレです。

筋トレ34%増 ウォーキング28%増というデータもあります。

もともと運動をしていない人のほうが、グンとDHEAの量が増えるそうです!


更年期症状のある人の7割程度が運動によって改善されたという報告もあります。


汗やほてり、冷えなどといった自律神経失調症状が

運動によって改善されるという可能性も考えられます。



女性ホルモンは増えるのか?

女性ホルモンを増やそう、とききますが
エストロゲンそのものは増やすことはできません。

でも運動してDHEA増やすことで、
エストロゲンに変換して増やすことは可能らしいということです。

ここで、疑問。
DHEAがどのホルモンに変わるかは体が自動的に判断してる?
きっとDHEAはすべてが女性ホルモンに変換されるわけじゃない?

この件に関してはまた調べたいと思います。

実は、私は以前、副腎疲労を疑ってDHEAを測定したことがあります。

また、ストレスがあるとDHEAの分泌も悪くなるのだとか。

以前はDHEAのサプリメントは購入可能でしたが
今は個人輸入はできなくなったようです。

女性ホルモンの代わりになると言えば
エクオールもそうですね。
エクオールを産生できる人は大豆製品を食べて、
女性ホルモンに似たエクオールを作るといった対策です。


やっぱり、運動


いずれにしても
ストレスはためない
適度に運動する

これは王道ですね。

イントラクター仲間に更年期症状がキツイ人がいないのも運動の効果でしょうね。

更年期超えたらホント楽になった!という話しも聞きますが
きっとホルモンの乱降下がおさまったからなのでしょう。

ホルモンに振り回されないよう
コントロールをして
元気にのりきりたいですね!

今回は私の更年期対策についてお話しします。


40歳の婦人科検診の時に

「最近調子がよくありませんが更年期でしょうか?」と聞いたところ、


医師に「まだまだ。これからです。10年後くらいかなあ」と言われて、

あっという間に10年以上経ちました。


そして、更年期真っ只中の私。


昨年、高尾美穂先生の女性ホルモンの講座も受講し、

理解が深まったところで一度まとめます。





更年期っていつから?

更年期の定義というのは、閉経の前後5年間ずつ(合計10年間)。


閉経の平均年齢は50.5歳なので(52歳という説もある)、

日本人の女性においては大体45歳~55歳が更年期ということになります。


また、更年期の症状が最も強く出るのは、閉経を挟んだ前後2年間。


50歳で閉経するとしたら48歳から52歳が、

更年期の症状がもっとも強く出る時期と考えられています。


なので、10年間ずっと更年期でたいへんなわけではありません。



閉経の定義は12ヶ月間生理がない状態のことです。


例えば50歳の9月に生理が来て、その後51歳の9月まで生理が来なければ50歳で閉経ということになります。


ですから、いつ閉経したかは「アレが最後だったのか」と振り返ってわかるわけですね。


『更年期』ときくと

更年期症状』と『更年期障害』を一緒にしてしまいがちです。


更年期は誰もがむかわけですが、

「更年期いつのまにか終わってた」という人もいれば

「辛かった、調子がわるかった」という人もいるわけです。


更年期症状は誰もがおきるわけではなく、10人のうち6人くらいが症状を感じます。


さらに、その6人のうち3人くらいが『更年期障害』にあたる症状を感じる人がます。


いいかえれば、

更年期だけど、特に身体の変化が何もない人が4割いるのです。


また

3割弱の人は治療しないと日常生活を送るのがつらい「更年期障害」と呼ばれる状態になります。


症状は人によって千差万別。


今は情報も入手しやすいし、治療法もいろいろあります。


ホルモン補充療法などの治療がよく効きますので、

婦人科に相談するのが一番だと思います。



年期との向き合い方として、身体の内側で起きている変化を知り、

対策をおこなえば、むやみに不安になることは避けられるのです。

どんな対策があるの?

更年期障害の治療の第1選択はホルモン補充療法(HRT)です。

必要最小限の女性ホルモンを足してあげることで、更年期の変化を緩やかにするもので、
とくにホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)には効果的。
1週間で75%のホットフラッシュが改善するほど、とても良く効くそうです。

HRTで補充するエストロゲンの量は、これまで自前で分泌されていたエストロゲン量の1/3程度。

意外と少なくてビックリです。


ほんの少し足してあげるだけで更年期の生活の質がぐんと高まるのならば、

ぜひとも試してみたい。


ただ、医師に処方してもらわなければいけないし、血栓症の既往がある人などHRTが適さないこともあります。


そんな方は、漢方という選択もあります。


漢方は症状や体質によって合う・合わないがあるので、2カ月ほど続けて改善されなければ治療法を見直すことも必要です。

即効性がないのもつらい人には待てないかも。


また、HRTよりも漢方のほうがなんとなく安心と誤解されがちですが、

漢方にも当然副作用はあります。


医師に処方もてもらう以外に、薬局で自分で買えたりするのは

試しやすいですね


ただ、どの漢方にしたらいいかわからず、ドラッグストアにいっても迷う。

医師に処方してもらったほうがいいのでしょうね

「命の母」系も試しましたが、効果分からず。



効果を感じるのに時間がかかる、効果がわかりにくい

という話もよくききます。


私もいろいろ試したことがありますが、よくわかりませんでした。

つまり、効果も副作用も感じませんでした。

しばらく続けてみて、なんか調子がいいぞ、と思ったらいいのではないでしょうか。



次にサプリメント。


大豆イソフラボンの一種、ダイゼインの代謝物であるエクオールのサプリメントです。


最近注目されていますね。


HRTほどの即効性はないものの、ホットフラッシュの改善作用などが報告されています。


シワの改善作用はHRTよりも高いらしい。

大豆イソフラボンそのものによる抗酸化作用も期待できるでしょう。


まだ目立った更年期症状はないけれど、緩やかに更年期を迎えるために対策しておきたいという人にはおすすめです。


いずれにしても、更年期症状の対策にはいろいろな方法があります。
それぞれのメリット、デメリットについて説明をよく聞き
自分に合うものを選びましょう。

私が実践していること


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更年期を上手に乗り越えるために私がしていること。


エストロゲンを補充する『ホルモン補充療法(HRT)』は試したいことの一つ。

エストロゲンが足りなくなったために困っているのだから、これを足してあげればいいのですが、医師の診断、処方箋がいるので独断ではできません。



で、『エクオール』と呼ばれる植物由来のエストロゲン様物質。

近年ではエストロゲンと似た構造を持つ『エクオール』という物質が注目されています。


『エクオール』という物質は、身体の中で大豆イソフラボンから代謝されて作られます。


これは腸の中で、ある腸内細菌によって代謝されますが、この腸内細菌は2人に1人しか持っていません。(今は3人に1人?ともいわれたりします)


この腸内細菌を持っている人は、

1日コップ一杯の豆乳や納豆1パックなどで十分摂取できますが、


持っていない人はエクオールの状態のサプリを摂取することで、

更年期症状が3ヶ月程度で改善されることがわかっています。


エクオールを作れる腸内細菌を持っているかどうかは「尿検査」によって診断が可能です。

私も検査してみました。残念ながらエクオール作れる人ではなかった。






結果は5段階中のレベル2。

レベル3以上がエクオールを産生できる人ということなので

残念ながらエクオール作れる人ではなかった。


今まで、せっせと豆乳飲んだり、大豆食べたりしていましたが、

エクオール的にはムダだったということでした。


今は大豆製品を意気込んで食べるわけではなく、普通に食材として食べています。



つくれないので、エクエルのサプリ飲んでいます。



が、高い。


高いけど、自分への投資です。


効果はあるようなないような?


もし、HRT療法受けられるなら、サプリは高いのでやめたいというのが本音です。


私はエクエルは次のような方が飲んだらいいかと思います。

  • 自分で更年期に入ったなという自覚がある
  • 婦人科で相談したけど、まだ治療するほどではない
  • エクオール作れるか調べて、作れないとわかった
  • 大豆アレルギーがない
先ほども言いましたが、高いのでいきなり飲み始めるより
まずはエクオールが作れる体質かチェックをおすすめします。

チェックキット自体も高いのですが、時々無料キャンペーンやっているようです。
そこで作れないとわかったらサプリにたより、
作れるなら納豆や豆乳とったらいいのだと思います。


骨密度重視

私がサプリメントを飲んでいることを知っている人に
「効果はどうですか?」ときかれることがあります。

正直いってわかりません。
なぜなら、更年期症状をさほど感じていないからです。

ではなぜ飲むのですか?と再びきかれます。

それは、女性ホルモンが減り始めているのは確実なので
ガクンと減る衝撃をゆるやかにしたい。

それから骨対策です。

女性ホルモンのエストロゲン。

エストロゲンの重要な働きの一つが「骨量の維持」

私は骨密度が低いのです(病院で大腿骨の部分を測定した)。

これ以上減らさないよう気をつけています。

骨にいいサプリもありますが、他の効果も期待したいのでエクオールをえらんでいます。

骨ですからね、骨折したわけでもないし、レントゲン撮らないことには

すぐには効果はわかりません。

閉経するとエストロゲンが減ってしまうので、骨に関してもっと意識を高めないといけません。

骨というとカルシウムですね。

カルシウムの1日の目標摂取量は650㎎。

日本では目標摂取量を下回ります。

食事も気をつけてはいますが

さらにしているのは水でカルシウム補給作戦。

コントレックスを飲んでいます。


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カルシウム468   マグネシウム74.5

カルシウムとマグネシウムの比率は2対1が理想らしいので

そういう点では他の水の方がいいかもしれないけど、

価格と手に入れやすさでよしとします。


コントレックスって、何年か前ダイエットにいいと流行りました。

あの時一回くらい買ったかなあ。でも効果もわからず続かなかった。

当時は水を常時買う習慣もなかったし。


日本の軟水はほとんどカルシウムはないですからね。

同じ水を買うなら、カルシウムが多いやつを、ということです。


女性ホルモンは増やせる?

更年期障害になる人、ならない人がいる。
その違いってなんだろう?

最近の研究で新戦力がわかってきました。

私たちのカラダの中にあるホルモン。

その名は、DHEAです。


DHEAについて書いた記事です

女性ホルモンは増やせる?



DHEAとは副腎からでるホルモンです。

名前が紛らわしいので注意していただきたいのですが、
今回の話は「DHEA」であって「DHA」ではありません。

「DHEA」はデヒドロエピアンドロステロンというホルモンとされているものです
「DHA」はドコサヘキサエン酸という青魚などに多く含まれる必須脂肪酸です

このホルモンががしっかり出ている人は、
自分自身でDHEAをもとに女性ホルモンに変換できるのです。

50種類以上ものホルモンになるというDHEA


このDHEA自分で作って増やすことができるんです。


それは、運動です。


ウォーキングでは28%、筋トレではを34%増やすことを示していました。


ただ、『更年期障害』くらい症状が重い方の場合は、運動だけで改善するのは難しい。

さらには、継続して運動しないと効果がないです。


インストラクター仲間に更年期症状が重い人は

私のまわりにはいません。

運動の効果だと思います。


今の生活が

1年後の自分をつくり

10年後の自分につながり

20年後に返ってくる

だから 今何を選ぶか、何をするかということは大切です。

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