私のブログに時々登場する無印湯たんぽ(小)。
この小さいサイズが気に入っています。

無印のポリエチレン湯たんぽは、

軽いポリエチレンを使用した湯たんぽで、お湯を注いだときの量が分かりやすい半透明カラーが特徴です。

サイズは、小・中・大の3種類が展開。

・ポリエチレン湯たんぽ・小 630ml

・ポリエチレン湯たんぽ・中 1.2L

・ポリエチレン湯たんぽ・大 2.3L

私が愛用しているのは小サイズ。なぜなら軽いから！

2年前もカバーが再販されてうれしいと記事書いていますね。
愛用して何年にもなりますが、お湯がもれるようになったので買い替えようと思いました。

2個持っていますが、写真の古いのは初代1個目で、何年に買ったか覚えていません。

オンラインショップをみると売り切れ。
実店舗は一番近いところで新潟にしかないようす。
最近私の湯たんぽの再販の記事が読まれているようなので、もしかしたら同じように探している人がいるかもと思いました。

とりよせてもらうため近隣店舗に出かけたところ、なんとセールで売られていました。
なんで？でもよかった。


比べてみると、新しい湯たんぽは、色が違いますね。
フタも透明ではありません。
注意事項は使っているうちに消えていくので、古いのが最初からあったかは覚えていません。

湯たんぽの使い方はとても簡単で、注ぎ口から適温なお湯を入れるだけ。

耐熱温度が、本体が110℃、キャップ部分が120℃となっており、「沸騰したお湯のみを入れないでください」との注意書きもありました。

沸騰したばかりのお湯ではなく、少し冷ました温度のものを入れなければならないのを

電気ポットで沸かしてそのまま入れていたのもいけなかったのかしら。

(でも待てない。もしくは水足すか？)

湯たんぽはそのまま使うと低温やけどをしてしまうので、必ずカバーをかけてください。

また、カバーをしていても素肌に長時間触れてしまうと、やけどの原因にもなります。

今売られているカバーはまだ残っているようですが、また売られなくなる日のことを考え買っておくか迷います。
できるだけ、余分なものはもたないようにしたいけどなあ。